覚悟を決めたい時に必要な「諦める心」とは

「覚悟を決めろ」

なんてよく言いますが、具体的に何をどうすればいいのか?

この記事では「覚悟」とはどういうものなのかを、簡単にお伝えします。

目次

覚悟とは何か

覚悟という言葉を分解すると・・・

  • 「覚」とは、迷いから覚めること。
  • 「悟」とは、真理を悟ること。

という意味があります。

そして、仏教において、覚悟とは「諦めること」と同義であると言われています。

「諦める」と聞くと、なんだかネガティブな言葉に聞こえますよね。

でも、語源は全く違うんです。

「諦める」の語源は、「あきらかに観る」。

つまり今の状況を、願望とか恐れとかを抜きにして、ありのままに見つめる・・・ということです。

覚悟を決めるための3ステップ

では、覚悟を決めるための3ステップをお伝えします。

STEP
現状を「明らかに観る」

できないことは、できないと認めましょう。

STEP
執着を「捨てる」

結果にこだわったり、他人の目を意識することを、いったん手放しましょう。

STEP
今あるものに集中する

今、自分がやるべきことだけを、やりましょう。

いくら対策をしても、どうにもならない壁にぶつかることはあります。

そこで「もっと他に方法があるはず」と探すことも大切ですが、迷ってばかりでは動けなくなってしまいます。

  • 今できることはこれだ!
  • これでいくしかない!

そうやって、今の不自由さや不完全さを「明らかに観て」、そこから逃げずに一歩踏み出す。

その時、あなたの心には、静かな「覚悟」が宿ります。

覚悟が決まった人間は、結果とか人からどう思われるかには振り回されません。

ただ、自分の決めた道を、自分の足で歩むだけです。

あなたは今、何を「明らかに観る」必要がありますか?

能力とか才能とかじゃなく、今できることをやる。

それだけです。


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著者:平野尚紀
ココロエ 代表
正しく、強く、人に譲り、迷惑をかけず…
日本人はただ生きているだけで、常に頑張り続けています。
しかし、その頑張りに気付くことなく、むしろ自己否定ばかりしている人が圧倒的に多いのはなぜなのか…
自己肯定も自信も、自由や幸福も、全てが既に自分の中にあるということに気付いてほしい。
そんな思いを持って、人生や自分自身と向き合おうとする皆さんと向き合っています。
NLP(神経言語プログラミング)や認知行動療法などの心理学とともに、武士道の7つの徳目(義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義)に基づいたオリジナルの心理スキルを活用するなど、日本人独特の心理にも向き合っていることが私たちの強みです。

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