願うから叶わない!脳が実現できることとは

「お金持ちになりたい!」とか「幸せになりたい」とか・・・

「〇〇になりたい!なんて目標を立てていませんか?

その目標設定、危険です!

この記事では「なりたい!」と願うほど叶わなくなる。

脳の仕組みについて、簡単に解説します。

目次

願うほど叶わない仕組み

なぜ「なりたい!」と願うと、叶わないのか?

なぜなら「なりたい!」と願うことは・・・

「今はそうではない」とか「今すぐはなれない」という思いを、自分の脳に再確認させることになるからです。

すると、私たちの脳は「今はなれない」ということを証明するような情報を集め始めて「やっぱりなれない」という確信を、固めてしまいます。

これが脳の仕組みです。

これを繰り返す限り、これからもずっと「なりたいけど今はそうじゃない状態」が継続します。

脳が実現できること

ではどうすればいいのか?

何者かになりたいのであれば「なれる」と信じていることが重要です。

もしそれが難しいのであれば「なりたい」ではなく「なる」と決めてください。

最初はただの決意だけだとしても、私たちの脳は意識を向けたことに必要な情報を集め始めます。

その積み重ねはやがて「自分ならできる」という「確信」になっていくはずです。

私たちの脳が実現できるのは「願い」という曖昧なものではなく「信念」です。

信念とは、私たちが信じていること全てを指します。

そこには、客観的な事実もあれば、ただの思い込みも含まれています。

できるという確証が持てないなら、できないという確証もないはずです。

確証を探すのではなく、自分が信じたいのはどっちかを選べばいいだけなんです。

信じていることが実現する

願いを叶えている人というのは、願うと同時に「それができる」と信じているか、できるできないなんて最初から考えてもいません。

「強く願えば叶う」というような話も「できる」と信じている人が願うから叶うだけです。

「できない」と思いながら「なりたい」と、強く願ってしまったら・・・

「できない」という信念が、実現されてしまうだけなんです。

もちろん成功には、偶然やまぐれがあります。

「できるはずがない」と思っていたのに「気付いたら勝手にうまくいっていた」なんてことも十分あり得ます。

でもそれは、狙ってできるものではありません。

私がここでお伝えしたいのは、自分で自分の人生をコントロールすることです。

偶然を待つのか、それとも自分の信念を選び直すのか。

あなたが今日「なる」と決めたその瞬間から、あなたの脳は、それを証明する情報を集め始めます。

あなたは、何を信じることを選びますか?


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著者:平野尚紀
ココロエ 代表
正しく、強く、人に譲り、迷惑をかけず…
日本人はただ生きているだけで、常に頑張り続けています。
しかし、その頑張りに気付くことなく、むしろ自己否定ばかりしている人が圧倒的に多いのはなぜなのか…
自己肯定も自信も、自由や幸福も、全てが既に自分の中にあるということに気付いてほしい。
そんな思いを持って、人生や自分自身と向き合おうとする皆さんと向き合っています。
NLP(神経言語プログラミング)や認知行動療法などの心理学とともに、武士道の7つの徳目(義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義)に基づいたオリジナルの心理スキルを活用するなど、日本人独特の心理にも向き合っていることが私たちの強みです。

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